『認知療法(認知行動療法)』における考え方のクセ・認知の歪みについてまとめていきます。
考え方のクセ・認知の歪みを10にカテゴリー分けしたのは、アーロン・ベックのお弟子さんのデビッド・バーンズさんです。
考え方のクセの代表的な10パターン
グループLINEに要件を送ったが、既読はつくが誰からも返信がない場面。

❶忙しいのかな? ❷自分の送った文章が悪くて内容が伝わっていないかも
この例における❶❷はネガティブな感情ではなく、現実を正しく認知しようとしています。
しかし、❸めんどくさいと思われているかも ❹嫌われているから返信がないんだ
はネガティブな感情に至ってしまっています。

ネガティブな感情に至る場合、デビッド・D・バーンズさんは考え方のクセ・認知の歪みがあるかも?っと言っています。
そして、バーンズさんはその考え方のクセ・認知の歪みを代表的な10パターンとしてまとめました。

言葉だけ並べても分かりにくいですね。
この10パターンですが、3つのカテゴリーに分けられます。


『マイルールによる歪み』
『フィルターによる歪み』
『予測・判断の歪み』
この3カテゴリー10パターンはいくつかが組み合わさっている場合もあります。
例えば、完璧主義でミスがあると過度に落ち込んでしまったり、次はもっと大きなミスにつながるのではないかという方がいたとします。
その場合、どのような認知の歪みが存在しているのでしょうか?
次回にまとめます。
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